緩和ケア外来

緩和ケア内科外来

緩和ケア内科外来とは

治療の初期段階からの緩和ケアの実施と切れ目ない緩和ケアの提供のため、緩和ケア外来を設置し、在宅療養を支援するために外来診療による緩和ケアを提供いたします。

緩和ケア内科外来受診について

対象 外来で当院の主治医から緩和ケア内科医師へ紹介のあった方
受診方法 完全予約制。 当院医師からの紹介が必要です。
診察日 毎週月・水・木・金曜日 午後1時30分~
診察場所 南棟2階 がん診療部内 緩和ケア内科
担当医 緩和ケア内科 澤田 憲朗
●緩和ケア内科外来についての詳しいご相談は、南棟2階「がん相談支援センター」で行っております。
平成27年度実績

外来新規依頼件数:44件
診察延べ件数:259件

がん疼痛治療への満足度調査

 痛みはがん患者さんによく見られ、恐ろしいと感じる症状の1つです。しかしこの痛みは適切な治療によりやわらげることが可能であり、この結果患者さんがその人らしい日常生活を送ることが可能となります。私たちはWHO(世界保健機構)のガイドラインにそったがんの痛みの治療法を中心に、医療用麻薬を含む薬剤療法、放射線療法など様々な方法を用いて患者さんの痛みがやわらぐよう取り組んでいます。そしてその取り組みを評価し、より良いがん疼痛治療につながるよう平成24年4月より定期的にがん疼痛治療の満足度調査を行っています。この調査はがんの痛みがどれくらい適切にとれているのか、また痛みがとれることで苦痛なく日常生活を過ごせているかなどを患者さんにお聞きするものです。そしていくつかのご質問の結果からがん疼痛治療の治療成績を算出しています。そのうちの1つが「除痛率」で、これは患者さんが「痛みがやわらいだ」と感じている割合を示しています。
 当院ではがん患者さんが安心して治療を受けていただけるようにこれからもがん疼痛治療の治療成績を公表し、同時にこの成績がさらに向上するよう取り組んでいきたいと考えています。

年度別がん疼痛治療患者満足度調査の結果pdf PDF ダウンロード

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