研修医

初期研修

pdf平成29年度歯科医師臨床研修プログラム

臨床研修理念

歯科医師としての人格を涵養し将来の専門性にかかわらず、医学・歯科医学・医療の社会的ニーズを認識しつつ、日常臨床に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアの基本的な診察能力(態度、技能及び知識)を身に付ける。


臨床研修基本方針

1.安全で安心な医療を行うための基本的な診察能力を身に付ける。
2.地域の基幹病院としての役割を理解し、地域医療の現場を経験する。
3.質の高い医療を提供するよう、生涯に渡って学び続ける姿勢を養う。
4.広い視野と見識を身に付けるため、学会参加、発表を積極的に行う。
5.患者やその家族に信頼されるようなコミュニケーション能力を身に付ける。
6.病気ではなく人を診る姿勢を身に付ける。

プログラムの特色

 歯科疾患も全身疾患の一疾患であることを理解しつつ、全人的医療を行なうために各種基礎疾患を持った患者の治療を通じて、総合的な歯科治療を行うことができる。疼痛を伴う歯科疾患の応急処置だけでなく、ICLSを始め,JPTECなど救急治療の手順を身に付ける。


プログラムの概要

【1.歯科医師臨床研修の概要】
 患者中心の全人的医療を理解して、全ての歯科医師に求められる基礎的な歯科診療能力(態度、技能及び知識)を身に付けることを目標とする。また、歯科医師として求められる人格を涵養するために、将来の専門性にかかわらず、広く医学、医療のニーズを認識しつつ、一生涯を通じて行われる自己研鑚をする態度を身に付ける。

【2.歯科医師臨床研修のねらい】
①歯科医師として好ましい態度・習慣を身に付け、患者及び家族とのより良い人間関係を確立する。
②全人的な視点から得られた医療情報を理解し、それに基づいた総合治療計画を立案する。
③歯科疾患と障害の予防及び治療における基本的技能を身に付ける。
④一般的によく遭遇する応急処置と、頻度の高い歯科治療処置を確実に実施する。
⑤歯科診療時の全身的偶発事故に適切に対応する。
⑥自ら行った処置の経過を観察、評価し、診断と治療に常にフィードバックする態度・習慣を身に付ける。
⑦専門的知識や高度先進的歯科医療に目を向け、生涯研修の意欲への動機付けをする。
⑧歯科医師の社会的役割を認識し、実践する


研修期間

1年間

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