泌尿器科

【診療内容】

概要と特色診療担当表医師紹介診療内容診療実績

泌尿器悪性腫瘍

(前立腺癌・膀胱癌・腎臓癌・腎盂尿管癌・精巣腫瘍等)において
①当科は愛知県がん診療拠点病院として泌尿器悪性腫瘍全般の手術を行っています。
最新の日本泌尿器学会のガイドライン・欧米の治療指針を常に重視して治療指針を設定しエビデンスに基づく医療を実践しています。
②全ての悪性腫瘍手術にクリニカルパスを採用しています。
③全ての悪性腫瘍に対してエビデンスに基づく有効な化学療法を実施しています。
④悪性腫瘍手術において適切な輸血(自己血貯血)・周術期の適切な抗生剤使用・血栓予防(間欠式空気圧迫式マッサージ装置・弾性靴下等)に努めています。
⑤検診による前立腺癌の早期発見に努めるとともに、症例に応じてPSA監視療法手術(小切開法、ダヴィンチ)、放射線(3DCRT当院)、IMRT(他院)、薬物療法を決定しております。
⑥中部地区ではいち早く局所麻酔下経直腸的前立腺組織生検(UCSF方式)を導入して患者さんにできるだけ苦痛・負担の少ない検査をこころがけています。
⑦腎癌に対しては手術(開腹・小切開・腹腔鏡)による全摘・部分切除と薬物(サイトカイン分子標的薬)を効率よく組み合わせて癌制御、QOL維持に努めております。
⑧前立腺癌などの骨転移に対し、ストロンチウム89内照射療法を行っており疼痛緩和癌進行抑制の有力な方策として推進しております。
⑨患者さんの要望に応じて常に積極的なセカンドオピニオンの依頼や受け入れに応じています。
他院からのセカンドオピニオンは現在毎週金曜日3時泌尿器外来にて対応しています。(あらかじめ数日前に予約必須です。当院がん相談支援センターに問い合わせ下さい)

泌尿器良性疾患

(前立腺肥大・尿路結石・尿失禁・ED・膀胱炎/腎盂腎炎等の尿路感染・小児停留精巣・性器感染症・尿潜血・頻尿症・過活動膀胱・神経因性膀胱等)に対して
●学会の定めるガイドラインやエビデンスに基づく標準医療・検査を実践しています。
●入院治療を必要とする前立腺肥大・尿路結石・腎盂腎炎・前立腺炎・小児停留精巣・小児陰嚢水腫・尿失禁手術等にクリニカルパスを作成しています。
●内視鏡経尿道手術において周術期の適切な抗生剤使用・血栓予防に努めています。
(間欠式空気圧迫式マッサージ装置・弾性靴下等)
●前立腺肥大に対しては内視鏡的切除術(TUR-P),ステント留置術、薬物療法、被膜下摘出術等を施行しています。
●尿路結石においては体外衝撃波砕石治療(ESWL)・内視鏡的砕石術(TUL)を実施しています。
●人間ドック・検診での尿潜血異常においてIVP(静脈性腎盂造影)、尿細胞診(顕微鏡検査)、超音波検査を行い 必要に応じて説明ご理解の上、膀胱鏡検査等を実施しています。
●前立腺肥大・神経因性膀胱などによる重度の排尿障害に対して適切に医師・看護師が指導して自己/家族導尿管理を行っています。
●ED診療は2007年4月現在で診療、検査、薬全て自費扱いとなりますのでご理解、ご了承お願いします。

ページトップ