救急部

【概要と特色】

概要と特色医師紹介
【救急医療】

 救急診療近隣の救急車のおよそ9割を引き受けているのが当院の救急外来です。
一年に28,000人、一日76人もの方が当院の救急外来を受診され、救急車も年間5,800台、一日平均16台も引き受けています。  日中は4名、夜間は6名の医師が担当しますが、休日でも夜間でも重症な方の来院時には、救急外来の要請でどの診療科の医師でも駆けつけることになっています。
 当院の救急外来は救急隊員の臨床実習も引き受けており、また救急外来の担当者が中心となって、毎月救急隊員を対象とした勉強会を行ったり、三ヶ月に一度、一般市民向けの心肺蘇生術の講習会を開催したり、救命率の向上を目指して様々な活動を行っています。断らない救急をモットーに24時間救急医療の提供を目指しています。

【ICU】

 当院ICUでは、病気・大手術・大けがのために、呼吸や心臓に重篤な負担がかかるような、いわゆる重症な方を、各科の主治医の先生を中心に治療させていただきます。
 具体的には、以下のような治療をICU内において直ちに、安全確実に受けることができます。
1. 専属スタッフによる詳細な観察と、器械類をもちいた厳重なモニター
2. 強心剤などの薬剤の投与
3. 人工呼吸器をもちいた呼吸の補助
4. 心臓の負担を減らすための循環補助装置
5. 腎臓の代わりとなって働く透析などの血液浄化装置
 さらには、栄養管理やリハビリなども遅滞なく取り入れ、少しでも早く日常生活に慣れることができるよう補助的な治療も並行して進めています。

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