公立陶生病院組合では、令和4年年3月、総務省より「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」が示され、これに基づいて公立陶生病院組合経営強化プランを策定しました。
このプランは、令和元年にインフラ整備が完了した直後にコロナ禍に見舞われた病院が、どのような役割を果たし、また問題を抱えているかを明らかにし、今後、果たすべき役割、機能を示すとともに、継続的な運営が可能となるようその取組等を示しています。

また、このプランについて、皆さまからのご意見を募集します。寄せられたご意見等については、これに対する組合の考え方を整理したうえで公表します。ただし、個々のご意見等には直接回答いたしませんので、あらかじめご了承ください。

公立陶生病院組合経営強化プラン

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