患者さんの 笑顔を第一に、 患者さんの笑顔を第一に、 協力し合う関係!
ドキドキの独り立ち
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初めて看護技術を一人で行った時はとても緊張しましたが、先輩に丁寧に教えていただいたことを思い出し精一杯取り組むことができました。先輩方が安心して私に業務を任せていただけるように頑張りたいと思います。
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禰覇くんならできると思っていたので、一人で実施してもらいました。できるようになった業務は経験を重ねることで、自信をつけられると思っています。病棟特有の疾患を勉強し、様々な業務を覚え、めまぐるしい日々を過ごしていると思うので、不安や分からないことがないか声をかけ合っていきましょう。
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終わった後に近藤さんから「大丈夫だった?」と声をかけてもらい、自分の事を気にかけてくださっている安心感がありました。忙しいはずの先輩が日々の業務を行いながらも、自分の事を真剣に考えてくれていて嬉しいです。
患者さんのために全力な
先輩のようになりたい
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患者さんが望む退院生活に向けて、多職種と連携しながら看護を行う先輩の姿に憧れました。私も先輩のようにチームで助け合い、自分の看護に自信を持てるようになりたいです。
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患者さんから退院する時に「ありがとう」と言ってもらえると、やりがいを感じることができます。受け持ち患者さんから「禰覇くんは新人とは思えないぐらいしっかりしてるね」と言われているのを見た時は、自分の後輩として誇らしく感じました。着実に成長しているので、禰覇くんの目指す看護師になれるよう、支えていきたいです。
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これから、担当する患者さんが増えたり重症の患者さんを受け持つことも多くなります。まだまだ覚える業務が多く、目の前のことで必死になってしまう時はありますが、患者さんの笑顔を第一に、いろいろな視点に目を向けながら看護していきたいです。
陶生ナースを目指す方へ
最初はできないことばかりで不安な気持ちを抱えたり、自分に余裕がなくなり負担を感じてしまう人もいると思います。でも安心してください。陶生病院では不安な気持ちを抱えたまま一人で放り出されてしまうことはありません。実地指導者として常にサポートしてくださる先輩方がいるため、不安なことや困ったことがあればすぐに相談できます。負担が大きすぎていないか確認しながら、自分のペースに合わせて成長していける教育体制が整っています。自分の頑張りを見守ってくださる先輩の下で、皆さんも陶生ナースとして一緒に頑張りましょう!
より良い看護ができるように、 想い合う気持ちで心繋がる関係! 想い合う気持ちで 心繋がる関係!
さらなるステップアップを目指して
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全ての患者さんへ、安全で適切なケアを提供できるよう、日々奮闘しています。それでも、複数の患者さんの対応を同時に行うことは簡単ではないので、優先順位の付け方に悩んだ時がありました。そんな時溝口さんがどうすれば良いのか一緒に考えてくださり、とても心強かったです。
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後輩から気軽に相談してもらいやすい雰囲気を作るために、自分からなるべく声をかけるようにしています。困ったことがあれば一人で悩んでいないで、先輩に相談して一緒に考えていきましょうね。力になるから一緒に頑張ろうね。
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少しずつできることが増えていって、より良い看護ができるようになっていると感じます。まだまだ覚えることも沢山ありますが、先輩方のように患者さんに良い看護を届けられるナースになれるよう頑張りたいです!
涙した時も・・・
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毎日、覚えることが多い中でも、安全に看護ができるよう困ったことや疑問に感じたことは、先輩に確認してから行うようにしています。そんな時、先輩はすぐに声をかけてくれて心配してフォローしてくれます。忙しいはずの先輩の手を止めさせてしまい、迷惑をかけていると思うと涙が出てしまうこともあります。
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井上さんは、分からないことはそのままにせずに聞いてくれるので、頼もしく思っています。私達のことを思って泣いていたことを知って、ますます支えてあげたいと思いました。井上さんが少しでも自信を持って取り組んでもらえるように、日々成長していることを伝えられるように心がけています。
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一緒に業務の振り返りを行うと、自信がなかった項目も先輩が「できていたね」と認めてくれるので、成長を実感します。励ましのメッセージカードをもらった時は、とても嬉しかったです。
陶生ナースを目指す方へ
初めは新しい環境で覚える業務が多く精一杯になりがちですが、陶生病院には助け合える心強い同期や、いつでも相談できるあたたかい先輩がいます。サポート体制がしっかりしており、一人ひとりのペースに合わせて教えてくれるので、安心して働けます!また、様々な分野のスペシャリストの方が多く、多職種と協力することで、より患者さんに合った看護を学べます。福利厚生が充実しており、連休が取りやすいことや、リフレッシュできるイベントが多いのも陶生病院の魅力です!
なんでも相談できる 信頼関係で成長し続ける! 信頼関係で 成長し続ける!
初めて経験する看護に
戸惑ってしまったあの日
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担当していた患者さんに突然不整脈が出現した時は、初めての経験で戸惑ってしまいました。そんな時に袴田さんが患者さんの病態や心電図を丁寧に教えてくださり、アセスメントの足りていない部分についてもアドバイスをしていただけたので、とても助かりました。
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今回は突然の不整脈や、まだ担当したことがない疾患の患者さんだったので、不安ではないかと思い、声をかけました。ERICUでは、いきなり超急性期かつ多様な疾患の患者さんを受け持つことになる新人さんの精神的負担はとても大きいものです。新人さんの心の変化にも気をつけて見守ることも意識しています。日頃から話しやすいように自分から声をかけるようにしていますが、わからない時は頼ってくれると嬉しいです!
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自分のことを気にかけてくれる先輩がいるのは安心です。袴田さんはちょっとした質問にも快く答えてくださるので、その都度わからないことを解決でき、自信を持って看護ができます。患者さんを無事に一般病棟に送れた時や、清潔ケアなどを通して患者さんから感謝された時はとても嬉しいです。
次のステップへ向けて
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現在は、患者さんの安全と安楽を考えた看護を目指し、知識や技術を身に付けられるように頑張っています。先輩たちの連携や協力し合う様子を見て、チームで看護をするには、コミュニケーション能力の大切さも実感しています。
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一般病棟に比べ、学ばなければいけない疾患が多く、段階的に成長していけるよう年間計画に沿って教育を実施しています。勉強の進み具合や看護技術の習得状況を一緒に確認し、他のスタッフへ共有することで病棟スタッフ全員で、伊串さんのペースに合わせて見守っていけるように意識しています。
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ERICUでは、超急性期で状態が変化しやすい患者さんを受け持つため、幅広い知識と技術が必要です。また、緊張感もあり大変ですが、自分の成長を見守ってくださる先輩のためにも「頑張ろう」と思えます。
陶生ナースを目指す方へ
先輩ナースの皆さんは、わからないことはないか、困っていることはないかなど、いつも気にして声をかけてくれます。また、一人ひとりの個性やペースに合わせて指導してくださいます。不足している部分だけでなく、できるようになっている部分をフィードバックしてもらえるので、自分自身の成長につながり、少しずつではありますが自信を持てることも増えてきたと感じます。自分が学びたい!できるようになりたい!と思った分だけ色々なことを教えてくださるので、看護師として成長できる環境が整っていると思います。